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エミールこども園のSDGs(持続可能な開発目標)宣言

学校法人香楠学園エミールこども園は、自らの力で活動し、豊かな発想を生むことができる子どもを育てる保育を目指しています。未来を担う子どもたちの成長は、SDGsの目標達成に大きく関わります。これからも園の活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、柔軟に取り組んでまいります。

学校法人香楠学園 エミールこども園 理事長 麻生秀樹

あそびの中から人を思いやる気持ちを育てていきます。


内の畑で野菜を育て収穫する体験等食育を通し食べ物の大切さや、命をいただくことへの感謝を持つことの大切さを伝えています。
子どもたちが健やかに成長できるよう取り組んでいます。
【教育目標】生き生きと自らの力で活動し、 豊かな発想を生むことができる子どもを育てる
男女間の平等を子どもたちに伝えています。

水の大切さを伝え、節水に勤められるよう子どもたちと取り組んでいます。外あそびや水やりには地下水を利用しています。

日頃から電気を大切に使うとともに、節電を心がけています。

業務の効率化を図り、保育本来の仕事に向き合えるようにしています。長く仕事が続けられるよう、働き方を改善しています。

子どもたちが自ら遊びを見つけて楽しめる環境を提供しています。空き箱等廃材を利用して製作遊びを楽しんでいます。

国籍等問わず受け入れを行っています。また異年齢の子どもとのかかわりを通して、思いやりの心を育んでいきます。

AEDの設置。

自治体、小学校、警察や消防など、地域の様々な機関とと連携を取っています。

廃材や古タイヤ、色々なものを使用して遊んでいます。

ベルマーク運動(ウェブのみ)を行っています。

異常気象に備え、日頃より避難訓練を行っています。非常時に備え、食料や水など災害時に使用する備蓄品を準備しています。

園側のクリークで捕まえたメダカやエビ、タニシを飼育し、身近な生き物に触れる機会を設けています。

園庭は緑豊かな環境を大切にしています。秋にはどんぐりや木の実遊び、落ち葉でお風呂を作ったり、遊びに活かしたりています。

友だちと仲良くすることや、平和の大切さを伝えています。子育てサロン(まっしゅるーむ)等子育て支援事業を行っています。

園児、保護者、職員、地域、みんなで手を取り合いながら、よりよい世界を実現できるよう努力します。